寄附講座「医薬品包装学寄附講座」の設置について

 このたび、令和3年5月1日付で、国立大学法人熊本大学大学院生命科学研究部内に株式会社京都製作所、大成化工株式会社、株式会社ハートフェルトの寄附による「医薬品包装学寄附講座」を設置いたしました。

 近年、医薬品包装に求められる機能は格段に高度化しています。本寄附講座は、国内初の「医薬品包装」に特化した研究講座であり、“医薬品包装学”を学問領域として国内に定着させ、患者?医療現場?企業の“三方良し”の精神で、社会に貢献することを目的として、以下の課題に挑戦します。

?1)患者?医療現場?企業ニーズに即した包装仕様の妥当性検証?改善

  ?医療用医薬品添付文書の電子化に対応した適正包装仕様の検討
  ?誤飲防止のための包装仕様の検討
  ?合理的な調剤のための包装システムの確立 など

2)環境負荷のより少ない(SDGs対応)包材の検討?開発

3)グローバル規模の包材使用実態調査

4)大学としての中立的立場を活かした医薬品包装に関する医療現場での調査?研究

プレスリリース(PDF299KB)

お問い合わせ

熊本大学大学院生命科学研究部
グローバル天然物科学研究センター
医薬品包装学寄附講座

862-0973 熊本市中央区大江本町5-1

特任教授 入江 徹美
TEL 096-371-4552、E-mail: tirie※gpo.kumamoto-u.ac.jp

特任准教授 岩崎 竜之
TEL 096-371-4858、E-mail: t-iwasaki※kumamoto-u.ac.jp

(※を@に置き換えてください)