第18回熊本大学IROASTシンポジウムを開催しました

 令和51121日、熊本大学国際先端科学技術研究機構(IROAST)は、第18回熊本大学IROASTシンポジウムをオンラインと対面のハイブリッド形式で開催しました。

 本シンポジウムは、IROASTが推進する国際共同研究や異分野融合研究の中から、防災?減災をテーマとする研究を紹介し、IROASTの社会的認知度の向上と研究成果を広く社会に還元することを目的に国立大学フェスタ2023の一環で開催したものです。

 開会の挨拶で、小川久雄学長が、「レジリエンスの強化が安心?安全社会の構築にますます重要になっている」ことを強調しました。続いて、高島和希研究機構長が、IROASTについて紹介し、世界トップクラスの大学や研究機関との国際共同研究や、医工連携など分野をまたぐ研究プロジェクトをとおして得た多くの優れた成果を紹介し、これからの研究がどのようにウェルビーイング社会構築に向け、人に優しく、人に寄り添う新たな科学技術、安全、安心な社会に貢献していけるか、展望を述べました。

 その後、4人の研究者がIROAST研究支援事業による国際共同研究の成果を発表し、参加者と意見交換を行いました。また、研究発表の合間には、IROASTの外国人ポスドク研究者4人によるポスター発表会が行われ、研究の話をしながら参加した研究者や大学院生らと懇親を深めることができました。

 シンポジウム終了後には、参加登録者限定で11月末まで開設したシンポジウム特設サイトから、各発表の動画を配信しています。

 本シンポジウムには教育関係者や産業界などから100人以上がシンポジウム特設サイトに登録し、IROASTの幅広い研究成果が広く共有され、参加者と活発な意見交換の場となりました。

 今後も、海外の大学や研究機関との最先端の国際共同研究を行うことで、本学の研究力向上を牽引していきます。

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開会の挨拶:小川久雄学長 

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お問い合わせ

自然科学系事務課 国際先端科学技術研究機構(IROAST)担当

096-342-3362

szk-kiko[AT]jimu.kumamoto-u.ac.jp ※ [AT] を @ に書き換えてご使用ください。