熊本大学における学術論文等のオープンアクセス及び研究データの管理?利活用について
学術論文等のオープンアクセス及び研究データの管理?利活用については、統括イノベーション戦略推進会議に
おいて、「学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針」及び「公的資金による研究データの管理?
利活用に関する基本的な考え方」等が定められています。
?学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針(令和6年2月16日 統括イノベーション戦略推進会議決定)
?公的資金による研究データの管理?利活用に関する基本的な考え方(令和3年4月27日 統括イノベーション戦略推進会議)
本学では、これらの方針等をもとに、研究データの管理?利活用に関して、「学術論文及び研究データの管理?利活用に
関する検討委員会」を設置し、検討を進めています。
学術論文等のオープンアクセス
※オープンアクセスについてはこちらから
https://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/support/open_access(熊本大学附属図書館HP)
熊本大学研究データポリシー、熊本大学研究データポリシー解説の策定
研究データを適切に管理し、広く公開することは、本学の研究活動の実現?発展のために不可欠です。
本学では研究データを適切に管理し、その公開等を通じて利活用を促進するために、令和6年12月19日に開催された
教育研究評議会において、「熊本大学研究データポリシー」及び「熊本大学研究データポリシー解説」を策定しました。
?熊本大学研究データポリシー(令和6年12月19日 令和6年度第8回教育研究評議会決定)
?熊本大学研究データポリシー解説(令和6年12月19日 令和6年度第8回教育研究評議会決定)
お問い合わせ
研究?社会連携部 研究推進課
096-342-3147