国立六大学国際連携機構、タイ?バンコクでのヘルスプロモーションワークショップに参加

平成26年3月27日及び28日にASEAN University Network(AUN)、マヒドン大学(タイ)及び独立行政法人国際交流基金を主催として、「AUN Policy-Action Workshop on Health Promotion in Japan and ASEAN」がバンコクのマヒドン大学にて開催されました。本学からは大学院生命科学研究部(医学系)環境保健医学分野 魏 長年准教授が代表として出席しました。これは、平成25年4月に本学を含む国立六大学国際連携機構がAUNと締結したライフサイエンス分野におけるパートナーシップ協定の一環として実施されたもので、ヘルスプロモーションの観点から東南アジア地域の大学による国境を越えた協力を発展させ、大学の役割を高めることを目的としています。

本ワークショップには国立六大学からライフサイエンス関係の教授等5名、マヒドン大学をはじめとしたAUN加盟大学(タイ、インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシア、ベトナム)から教授等が出席し、ヘルスプロモーション分野における教育やコミュニティ活動?サービス、政策立案等について討論及び意見交換が行われました。魏准教授からは、「A Network for Culture Exchange in East Asian: Health as Key Word」のテーマで本学における東アジア地域でのネットワーク活動の紹介がありました。本学独自のコミュニティ活動に他大学からの出席者も強い関心を示していました。

2日間の発表や討議をもとにヘルスプロモーションへの高等教育(大学)のあり方に関する勧告案が作成されました。またAUN事務局から国立六大学やAUN加盟大学間の学生交流を促進するためのウェブサイトの立ち上げが提案されました。今後、AUN加盟大学と本学を含む国立六大学間での活発な研究者?学生交流が期待されます。

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ワークショップ参加者

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発表を行う魏准教授

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